今年の大会の規模も前回と同程度と考えられますので、国内外から多くの参加者が見込まれるのは確実ですので、今後大会の運営の支援や本市に来訪していただく参加者へのおもてなし等につきまして、関係団体と協議、検討してまいりたいと考えております。 ◆9番(追川徳信君) ただいま御答弁いただきました。まだ今回は参加国や参加人数は募集中で、決定していないということです。
募集人数は400名、運営スタッフは200名程度で、コース上での安全確保やエイドステーションの運営、メーン会場となります妙義総合運動公園でのおもてなし等を担当していただく予定でございます。また、運営は、各種団体や地域の皆様のご協力をいただきながら実施したいと考えております。 ○議長(堀越英雄君) 2番。 ◆2番(島田進義君) もう一つお聞きいたします。この大会は、継続的に行えるのでしょうか。
しかしながら、さまざまな要因により、全国的に観光地での入り込み客数が減少傾向にあるところでございますが、東繭倉庫での展示やおもてなし等の充実、さらには魅力あるイベントを積極的に実施するなど来場者の増加に努め、総合計画に計画されております平成27年度の50万人を努力目標にしたいと考えております。